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2024.05.24

カップルで受けてみよう!注目のブライダルチェックについて

  • #結婚式準備

今回は花嫁さまなら一度は聞いたことがあるかもしれない「ブライダルチェック」についてご紹介いたします。

ブライダルチェックとは将来の妊娠・出産を見据えて、カップルで事前に健康状態をチェックすることです。性感染症・身体に不妊や流産のリスクを高める要因がないか、母子感染する感染症がないか、ホルモンバランスはどうか、などを調べることができます。結婚を控えたカップルにとって、ブライダルチェックは大切な一歩です。しかし、ブライダルチェックの内容、費用、助成金の活用方法など、知っておくべき情報が多岐にわたります。「検査を受けるべきか迷っている」「どんな検査があるのか分からない」「費用が心配」など、不安を抱えているカップルも少なくありません。そこで今回はブライダルチェックについて詳しくお伝えしていきます。

ブライダルチェックの検査内容・項目は?

女性の場合は血液検査や超音波検査、性感染症のチェックなどが行われます。血液検査では、肝炎ウイルスや梅毒などの感染症の有無を調べます。超音波検査では、子宮や卵巣の状態を確認し、将来的な妊娠の可能性を探ります。

男性の場合は血液検査や尿検査、精液検査などが行われます。血液検査では女性同様、感染症の有無を調べます。尿検査では性器の健康状態を、精液検査では精子の数や運動性などを調べます。

不安に思う方も多いかもしれませんが、早期発見・治療につながるので、ぜひ検査を受けましょう。最近では産婦人科やレディースクリニックで夫婦・カップル・男女ペアでの検査プランなどがあり、おふたり一緒に検査を受けることもできます。

 

ブライダルチェックの費用相場は?

ブライダルチェックは保険適用されない検査が多いので比較的高額です。病院によって大きく異なりますので、何の検査を受けたいのか、どんな検査ができるのか、あらかじめ確認しておきましょう。
目安として…
女性の場合 基本検査が15,000円~50,000円
カップルや夫婦などで 25,000円~60,000円程度です。

しかし、一部の自治体では、ブライダルチェックに対する助成金制度があり、費用の一部を補助してくれます。「経済的な負担が心配だけど、将来のために検査を受けたい」というカップルにとって、助成金はとてもありがたい制度です。ただし、助成金を受けるには一定の条件を満たす必要があり、申請手続きも必要になります。事前に自治体のホームページなどで詳細を確認し、スムーズに助成金を活用できるよう準備しておくことをおすすめします。

ブライダルチェックを受けるタイミングは?

ブライダルチェックは結婚前に限らずいつでも検査が受けられます。結婚前に受ける場合は、入籍や結婚式の3~4ヶ月前がおすすめです。検査の結果によっては、治療が必要になる場合もあるからです。また、子どもを望んでいる方ならできるだけ早めに検査を受けておくと良いでしょう。

また、ブライダルチェック以外にも女性にはさまざまな検診があります。特に、子宮頸がん・乳がん検査は定期的に受診されることをおすすめいたします。「妊娠のため」とは別に、ご自身の全身状態を把握することは、ご自身の健康的な生活を送るためにも大切なことです。検査をきっかけにご自身の身体の状態を正確に知り、今後の健康管理に役立てることもとても大切です。

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